こんな問題を抱えていませんか?

✔ 新入社員や若手社員との接し方がわからない(何を考えているのか・・・)
✔ 人手不足の中、せっかく採用したのにすぐに辞めてしまう
✔ 教育したいが日々の業務が多忙で、人材育成の時間確保が難しい・余裕がない
✔ 人材育成のために現場を離れると、人手不足・代替要員不在の影響で生産性が落ちてしまう
✔ テレワークが増えたため、育成自体が難しくなってきている
これらの問題を放置した場合・・・
✔ いつまで経っても新人・若手社員が育たない
✔ 新人・若手社員との心理的距離が離れ、相互理解が難しくなっていく
✔ きちんと人材が育たなければ現場がますます疲弊し、全体的に離職率が高まる
✔ 人材が辞めていくということは企業組織としての衰退を意味し、先細る未来が待ち構える

このようなお悩みを抱えている御社をSimmeLがサポートいたします

Self-Driveプログラムの特徴
「自立」「自律」「自走」のための徹底した基礎作り
ビジネスパーソンとして身に付けておくべきビジネススキルの基礎を1年かけてしっかりと固め、御社に貢献できる戦力人材へと育つ支援をいたします。
実践重視のプログラム内容
「実際に考え、手を動かさなければ身に付かない」というポリシーのもと、トヨタ式現場運営や人材育成のエッセンスを抽出した内容でプログラムを構成し、実際の企業変革現場でクライント企業メンバーをプロジェクトコーチング®する人物が講師を行います。
個別コーチングで6ヶ月間伴走
人間の習慣が生成されるには少なくとも3ヶ月~6ヶ月はかかると言われており、数日間だけ受講して終わる研修スタイルでは実際の変化は見込めないため、コーチング伴走期間を設定しております。(例:月に1回だけジムに行き、その時だけトレーニングをしても筋肉はつかないのと同じ)
プログラム導入による期待効果
